旭川・稚内の弁護士・経営相談・法律相談【北の杜法律事務所】

後継者育成及び事業承継のための仕組み

円滑な事業の承継のための施策の実施/旭川・稚内

▶事業承継における重要課題は,「会社経営」のスムーズな承継と事業の継続であり,「経営」の承継とその法的な表現である「経営権(株式)」の承継によって実現されます。 特に,相続によって経営(権)の承継が発生する場合について,経営(権)の円滑な承継を図ることを目的として,親族間の遺産分割の方針に含まれる株式の移転スキームの策定が重要です。こうした株式移転のスキームと共に,後継トップの経営センス(能力)の向上や会社幹部や従業員からの信頼獲得と,次世代オーナーのための経営理念の再構築と新たな経営戦略の策定を弁護士がバックアップいたします。

後継者育成/旭川・稚内

▶経営トップの個性やリーダーシップが強い企業ほど,いざリーダーの引退が現実問題になったとき,「後継者が育っていない」という悩みがあると聞きます。そうしたトップの下では,いきおい,社内の人材はトップに依存し,おんぶにだっことなり,あるいは,「イエスマン」の集団となり,次世代の経営を担う人材が育ちにくくなるからです。 経営トップの最重要職務は,スムーズな世代交代を実現するために早くから後継者を育成することと言っても過言ではありません。次世代の経営者の育成は,「経営センス」を持った人材を育てることに他なりません。個々の業務に精通した人材といえども,それとは性格の異なる経験,能力が要求される会社全体の舵取りである経営には対処できません。